こんにちは くりぷとふぁーです。
あなたはこんな疑問をお持ちではないですか?

・NFTってどうやって買うの?
・NFT買うの難しいって聞いたんだけど。。
この記事を読めばそんな疑問を解決できちゃいます!
NFTを買う手順
- メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る
- 仮想通貨を買ってお財布に入れる
- マーケットプレイスでNFTを買う
NFTは上記3ステップで買うことができます!
本記事を読んでお気に入りのNFTを買っちゃいましょう!
それでは早速始めていきます!
早くNFT欲しい人向け...
目次
NFTの買い方・購入方法
2022年現在、NFTは下記の方法で買うのが主流です!
NFTの買い方
- 「メタマスク」という仮想通貨のお財布に入っている
- 「ETH(イーサ)」という仮想通貨を使って
- 「OpenSea」というNFTのデパートで
NFTを買う
仮想通貨やNFTを買ったことのない人はよくわからないと思いますが

とりあえず「ETH」という仮想通貨をゲットして「OpenSea」というサイトで買えばいいんだな〜
くらいの理解でOKです!
NFTを買う手順
- メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る
- 仮想通貨を買ってお財布に入れる
- マーケットプレイスでNFTを買う
①メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る

NFTを買う手順
- メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る
- 仮想通貨を買ってお財布に入れる
- マーケットプレイスでNFTを買う
まずは①メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作りましょう!
メタマスクの作り方は↓で丁寧に解説しているので、参考にしてみてください!
MetaMask(メタマスク)の作り方から初期設定まで詳しく解説!
②仮想通貨を買ってお財布に入れる

NFTを買う手順
- メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る
- 仮想通貨を買ってお財布に入れる
- マーケットプレイスでNFTを買う
続いて②NFTを買うための仮想通貨を購入して、先ほど作成したメタマスクに仮想通貨を送金しましょう。
ここでは一番ポピュラーなETH(イーサ)という仮想通貨の買い方と送金方法を紹介します。
ETHは、国内の暗号資産(仮想通貨)取引所で買うことができます。

取引所は色々あるけど、オススメはコインチェックだよ!
コインチェックは国内でもトップクラスで人気のある大手取引所なので安心して使うことができます!
そして何より魅力的なのが、最短即日で取引ができるようになることです!
コインチェックの魅力
- 最短翌日に取引可能
- 500円から仮想通貨買える
- アプリが初心者でも使いやすい
他の取引所は口座開設に数日かかり、取引するまでに待ち時間が発生する場合が多いです
コインチェックでETHをゲットする方法は↓で詳しく解説しているので参考にしてみてください!
コインチェックでETH(イーサ)を買ってメタマスクに送金する手順を解説
購入する金額(ETH)は買いたいNFTの金額を確認して決めましょう!
※金額の見方は作品情報(価格など)の見方(OpenSea)を参考にしてみてください。
送金手数料やNFTを購入するときのガス代(手数料)を考慮して、少し多めにETHを買っておくと安心です。
※基本的にプラス1万円くらい買っておけば大丈夫です。
他のオススメ取引所はこちら↓で解説しています
NFT購入用のETH(イーサ)はどの取引所で買うべき?【オススメは〇〇】
口座開設の申込みができた人は、待っている間に他の取引所のアカウントも作っておくことをオススメします!
なぜなら「ETHを買いたい!」と思った時に、取引所がメンテナンスをしてたりすると「ETHが買えない」という状態に陥るからです。
その時々の自分にあったベストな方法でETHを買うためにも、複数の取引所を使えるようにしておきましょう!
PolygonチェーンのNFTを買いたい人向け
PolygonチェーンのNFTを買う場合は、PolygonチェーンのWETHが必要になります。
イーサリアムチェーンのETHでは、PolygonチェーンのNFTを買うことはできません。
WETH(Polygonチェーン)の買い方は↓で紹介しているので参考にしてみてください!
③マーケットプレイスでNFTを買う
NFTを買う手順
- メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る
- 仮想通貨を買ってお財布に入れる
- マーケットプレイスでNFTを買う
メタマスクにETH送れましたか?
ここまでくればNFT買えたも同然だ

②までできた方は、ここから実際にNFTを買っていきましょう!
冒頭でも少し紹介しましたが、NFTはOpenSeaというサイト(NFTの売買ができるデパート)で買うのが一般的です。
NFTを買えるマーケットプレイスは他にもたくさんありますが、ここでは割愛します。
他のマケプレでも買い方は基本同じなので、初心者の方はとりあえずOpenSeaで買えるようになればOKです!
OpenSeaでNFTを買う方法は↓で解説してるので参考にしてみてください。
【2023年最新】OpenSeaでNFTを買う方法を丁寧に解説!
初期販売で買う場合
NFTプロジェクトによっては、初期販売をOpenSeaなどのマーケットプレイスではなく「専用のmintサイト(販売ページ)」で行う場合があります。
気になるプロジェクトが出てきた際は、Discordなどで「販売日時」や「販売場所」などの情報を確認しておきましょう!
詐欺に遭わないためにも、販売当日はDiscordなどの「公式リンク」から飛んでmintサイトなりOpenSeaなりで購入するようにしましょう!
よくある質問
買うときの手数料はどれくらいかかる?
数百円から数千円かかります。
NFTを買う際は下記4つの手数料がかかります。
NFT買うときにかかる手数料
- 日本円入金手数料
- 仮想通貨購入手数料
- 仮想通貨送金手数料
- NFT購入手数料(ガス代)
「4.NFT購入手数料」は時間帯により変動し、必ず数百円〜1000円程度かかります。(必要経費です)
それに対し、1.2.3.は仮想通貨取引所によって異なり、ビットポイントでは日本の取引所で唯一これらの手数料が無料です。
なるべく手数料を抑えたい方は、ビットポイントを利用することをオススメします!
NFTはどこで保管すればいい?
OpenSeaなどのサイトに全く繋がない「保管専用ウォレット」を作って、そこに保管することをオススメします。
一つのウォレットでNFTを保管していると、ハッキングされた時に大切なNFTが全て盗まれてしまう可能性があるからです。
購入したら商用利用できる?
作品によります。
が、NFTプロジェクトは、web2の作品に比べて「商用利用・二次創作OK(歓迎)」の作品が圧倒的に多いイメージです
プロジェクトのHPやTwitterなどで確認しましょう!
出品(転売)する方法は?
OpenSeaで「金額」と「期間」を決めて出品することができます。
購入したマケプレ以外でも出品可能です!
どのタイミングで売ればいい?
ファッションとして買う、応援として買う、投資として買うなど 目的によります。
保有していることが「嬉しい」「楽しい」と思うなら売る必要はありません。
投資目線で考えている方は↓を参考にしてみてください!
NFT投資における売却タイミング
まとめ
お疲れ様でした!欲しいNFT作品買えましたか?
NFTを買う手順
- メタマスク(=仮想通貨のお財布)を作る
- 仮想通貨を買ってお財布に入れる
- マーケットプレイスでNFTを買う
最初は横文字が多く意味不明なところもある思いますが、慣れてくれば簡単に買えるようになります。
NFTライフを楽しんでいきましょう!
早くNFT欲しい人向け...
so-re-de-ha!